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Djangoのダウンロード方法や設定ファイルについて【基本知識】

カテゴリ:Pythonの話

2020.07.22

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こんにちは!伊神です!

この記事では、Djangoのダウンロード方法や設定ファイルについて簡単にご紹介します。(MacOSの方向けです)

Djangoは信頼性・拡張性が高くInstagramやPinterestで使われており、Webフレームワークの中でも有名です。

開発環境
・python:3.7

Djangoとは

Djangoはpythonで作られているWebフレームワークです。

高品質なWebアプリケーションを簡単に、少ないコードで作成することができます。

特徴として

  • フルスタックフレームワーク
  • MTVパターン
  • 再利用可能なアプリケーション

があげられます。

結論「簡単で安全なWebアプリケーション」をさくっと開発できちゃいます。

Django準備

まずは準備としてfirstというプロジェクトを作成したいと思います。

を実行することで


ローカル環境で以下のURLを開いて

http://127.0.0.1:8000/

以下の画像のように表示されたら成功です。

各ファイルの説明

  • __init__.py : パッケージを読み込む際に必要な初期化ファイル
  • settings.py: DBの接続情報ファイル
  • urls.py: アプリケーションのurl情報ファイル
  • wsgi.py: サーバとWebアプリケーションをつなぐ共通のインターフェースをPythonで定義したものらしい
  • db.sqlite3: sqliteのデータベースファイル

myappというDjangoアプリケーションの作成

この結果作られるファイルがこちら

  • manage.py: Django プロジェクトの管理用スクリプト
  • myapp/__init__.py: このディレクトリをパッケージとみなすためのファイル
  • myapp/admin.py: 管理ファイル
  • myapp/apps.py: アプリケーション設定ファイル
  • myapp/models.py: データベースを定義するファイル
  • myapp/tests.py: テストコードファイル
  • myapp/views.py: フロントとバックを繋ぐファイル

が作成されます。

Webページを表示する

アプリケーション名をDjangoに認識させます

Django/first/first/settings.pyのINSTALLED_APPS に’myapp.apps.MyappConfig’を加えます。

url.pyでURLとページの紐付けを行う

Django/first/first/urls.pyのライブラリにincludeを追加し、urlpatterns にpath(‘myapp/’, include(‘myapp.urls’))を追加します。

あとはDjango/first/first/myapp内にurls.pyファイルを作成し以下の画像のように呼び出し処理をします。

views.pyに表示する内容を記載する

最後にDjango/first/first/myapp/views.pyに以下の画像のように記載しHelloWorldを表示する処理を記載します。

これでpython3.7 manage.py runserver を実行しサーバーを起動することで

http://127.0.0.1:8000/myapp/

のURLを開くと「HelloWorld」が表示されます。

HelloWorldが表示されたら成功です。

最後に

今回はDjangoのダウンロード方法や設定ファイルについて簡単にご紹介しました。

Djangoはさくっと簡単にWebアプリケーションを作成することができるので是非触ってみてください。

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