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【2021年版】Instagram集客の始め方 | 特徴と攻略方法を徹底解説

カテゴリ:集客

2021.05.13

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本記事は、以下のような悩みを持たれた方に向けて書いております。

  • Instagramで集客ができるかどうか知りたい
  • これからInstagramで集客をはじめようと思っているけど、どのようにアカウントを作ればいいかわからない
  • Instagramで集客を始めているけど人が集まらない

今回の記事を読むことで、集客に特化したInstagramの始め方、実際どのように投稿していけばいいかがわかります。

業種や規模に限らず、全ての中小中堅・大企業様に当てはまる必見の内容ですので、是非最後までご覧ください。


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実は、インスタでハッシュタグをたくさん付けすぎると、「人気投稿」や「発見タブ」に載らなくなる危険があることが分かっています。

これは、近年のInstagramのアルゴリズムアップデートにより発生している問題です。

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Instagramで集客できるか ⇒ できます


結論は、できます。

飲食店でも、コロナ禍に関わらず集客に成功している事例は多数あります。

ただし、Instagramで集客を考えている方、まずは次の3点をおさえておく必要があります。

  • Instagramは拡散力がない
  • Instagramは検索エンジンである
  • フォロワー数が重要ではない

Instagramをあまり活用されたことがない方は、上記3点がイメージしていたものと違うように感じるかもしれません。

まさにこの内容を知っているのと知らないとでは、活用の仕方を大きく誤り、集客につながらない…という事態に陥ります。

Instagramの特徴を見ながら、詳しく解説します。


集客をする前に知っておくべき特徴


おさえるべき特徴は次の5つです。

  • 長期的な集客に向いている
  • 画像・動画による投稿
  • 拡散力が低い
  • 検索エンジンとしての役割
  • ビジネスアカウントの開設

それぞれ見ていきましょう。


長期的な集客に向いている


集客をする場合に「短期的な集客」か「長期的な集客」かを考える必要があります。

なぜなら、それによって行う施策や扱うメディアが変わってくるからです。

一時的に多額の予算を使い、広告を配信して商品・サービスをたくさん売る場合の集客は、「短期的」な集客と言えます。

あるいは、会社・会社の個人・商品に興味を持ってもらい、継続して商品やサービスを利用し続けるユーザー獲得を狙った集客は「長期的」な集客と言えます。

Instagramは拡散力がない代わりに、個人の発信に特化しており、コアなファンを獲得しやすいため、長期的な集客に向いているSNSと言えます。

ファン獲得に向けた長期的な発信の方法については、後に詳しく解説します。


画像・動画による投稿


他のSNSとの違いは、Instagramで投稿をする場合は、必ず画像か動画が必要です。

例えばTwitter・facebookは文字のみの投稿が一覧で表示されることが一般的です。

Instagramでは、画像が一覧で表示され、画像をタップすることで本文を読んでもらいます。

つまり、訴求の仕方が動画・画像がメインだということです。

こういった理由から、おしゃれな喫茶店・飲食店が発信しやすい理由の一つでもあります。

また、投稿した画像からInstagram上ですぐに商品を購入できる「ショッピング機能」、Instagram上で簡単に予約ができる「予約機能」が備わっていることで、商品販売やエステサロン・美容室などの集客にも効果的に活用できます。

参考: ~Instagramショッピング機能とは?導入から使い方、広告での活用方法~


拡散力が低い


拡散力が低い理由は、シェアをする機能が備わっていないためです。

基本的に投稿した画像・動画はフォロワーのタイムラインにのみ表示されるだけです。

例えば、Twitterであればリツイートによって、新規ユーザーにも認知されます。

facebookの場合、シェア機能が備わっているため、知り合いや友人に投稿を共有することができます。

こういった理由から、Instagramの拡散力は低いと言えます。


検索エンジンとしての役割


現在のInstagramの最も主流な特徴は、情報検索ツールとして利用されていることです。

検索ツールとして、大半の方はGoogleをイメージされるかもしれません。

しかし、近年Instagramを検索ツールとして利用するユーザーが増えてきています。

下の図をご覧ください。

sns比較図
参照元:アライドアーキテクツ株式会社『新型コロナウイルス感染症拡大以降の「新しい生活様式」における、消費者のSNS利用実態調査』(2020年7月11日~7月19日)


図でわかるように、情報収集として一番活用されています。Instagramが使われる理由としては、次が考えられます。

  • 検索結果が画像
  • 何を言ったかではなく、誰が言ったか
  • 豊富な検索機能

検索結果が画像


検索結果が文字のGoogleと違い、Instagramでは、画像で表示されるので直感的に良し悪しの判断ができます。判断のしやすさが特徴です。


何を言ったかではなく、誰が言ったか


Instagramは、気になった画像から口コミが確認できます。ユーザーのリアルな体験の感想を知ることができます。そのため、情報の信頼性が増します。


豊富な検索機能


調べやすさも特徴です。

最近は「ググる」ではなく、「タグる」という言葉が使われます。

Googleの場合、知りたい情報に対し、どのように検索したら知りたい情報が得られるか、検索の仕方によって与えられる情報が定まっていません。

Instagramの場合、ハッシュタグ・アカウント・位置情報による検索が可能で、知りたい情報が明確かつ、鮮度の高い情報が得られます。

Point

さらに近々「キーワード検索」が可能になるので、Google、Yahooに匹敵する検索エンジンとして活用されることが見込めます。(2021年5月時点)


ビジネスアカウントの開設


Instagramには、集客用のアカウント設定が別であります。

集客にInstagramを利用する場合は、まずはビジネスアカウントの開設をしましょう。

個人アカウントではできない機能が備わっています。主に次の項目が利用できます。

  • 集客に繋げるボタン設置など、ユーザーに行動を促すビジネスプロフィールが作成できる
  • 無料でアクセスの解析ができる
  • Instagramに広告を出すことができる

下記リンクを参考に作成できますので、これから集客を始める方は、まず作成から行いましょう。

参考: ~【2020年最新版】Instagramの企業用プロアカウント開設方法まとめ~


具体的な集客方法


ここまでInstagramの特徴を解説しました。

まだこの段階で集客の具体的なイメージは湧いていないかと思います。

ここから、具体的にどのように集客をするのか、具体例を交えて解説します。

先にInstagramが長期的な集客に向いていると解説しました。

なので、今回は長期的な集客をする場合の方法で解説します。


Instagramで集客するとはどういうことか

結論、Instagramで集客する方法は、

商品やサービスを人気投稿やおすすめに載せて認知させることです。

人気投稿やおすすめに自分のページを表示させ、多くのユーザーから注目を集め、認知してもらうことが重要になります。

理由は特徴でも説明したとおり、Instagramは拡散力が低いからです。

拡散する方法として、facebookやTwitterにInstagramの投稿を連携して拡散することは可能ですが、それだけでは集客に繋がりません。

では、Instagramの人気投稿やおすすめに載せて認知させることと、普通のSNS上での拡散による認知の違いは何でしょうか。

Instagramの人気投稿やおすすめに載るということは、

エンゲージメント率が高いということを意味します。

「エンゲージメント率」とは、「フォロワー数」と「いいねの数」を割ったものです。

人気投稿やおすすめに載るということは、フォロワーは投稿に対して「いいね」をする確率が高く、そのアカウント・商品にとってファンであることを意味します。

つまり、投稿内容の質が高いことやフォロワーからの信頼が厚いということです。

なので、人気投稿やおすすめに載ると、それだけで質の高いフォロワー(固定ファン)が獲得しやすくなります。

逆に他のSNS上で、とりあえず認知させてフォロワーを増やしても、フォロワーの質が低い(いいねをしないフォロワー)場合は、人気投稿やおすすめには載りにくくなります。


ここまでをまとめると、

  • Instagramで集客するには、人気投稿やおすすめに載ることが重要
  • 人気投稿やおすすめに載せる為には、いいねをする確率の高いフォロワーを獲得すること
  • いいねをする確率の高いフォロワーとは、会社あるいは商品に対してファンであること

では、次にどのようにして「いいね」をしてくれるフォロワーを増やすか解説します。


「いいね」をしてくれるフォロワーを増やすこと


「いいね」はどういった時にされるのでしょうか?

「いいね」をするのは、企業で働く一個人に対してされます。

また、「いいね」をするということは、好きな人に対して好意を伝えることです。

「いいね」をする理由は、下記3つが考えられます。

  • 自分は皆と一緒に、その人に協力している
  • 自分も相手から「いいね」をしてもらいたい
  • 心からその人の考えに共感している

つまり、企業や商品では、上記3つは満たされません。

企業で働く社長やスタッフの働き方や考え方、生き方に共感して、上記3つの項目を満たす場合に「いいね」をします。

では、以上を踏まえた上で、いかにしてユーザーに「いいね」をさせるか、ファンにさせるかを解説します。

ファンは「獲得する」のでなく、「自然となる」ものです。

ファンを増やすには、フォロワーを増やすことではなく、リピーターを増やすことです。

新規顧客の獲得は、リピーターを獲得するより費用が5倍かかるとも言われています。

Point

ここで言う「フォロワー」とは、単なるフォローだけをして相互フォローを期待しているだけのような関係です。


一方で「ファン(リピーター)」とは、心から考えに共感し、「感謝を伝えたい」「応援したい」と思われている関係です。

はじめて会社の商品を認知した人がいきなりファンになることはまずありません。

リピーターを増やす為の具体的な方法を解説します。


リピーターを増やす方法


アカウント構造


まず前提として、先程の「いいね」をする理由でもお伝えした通り、集客をするアカウントは会社のものでなく、個人用でもつ必要があります。

お店の紹介は個人のアカウントを軸に集客することをこころがけましょう。

  • 社長個人名のアカウント作成(可能であればスタッフも作成)
  • フォローさせるのは企業アカウントでなく、個人アカウント
  • 個人アカウントで仕事とプライベートを併用した投稿

上記の構造で集客をすることで、お店に行くのではなく、社長・スタッフに会いに来る構造になります。

Point

会社アカウントはあくまでブランディング用として持ちます。


自社のHPと同じで、会社アカウントが存在することで信頼を得ることができます。


それとは別で、集客用の個人アカウントを持ち、個人アカウントで主な情報発信、集客を行います。

リアルの店舗でInstagramのアカウントを知ってもらう


実店鋪を持っている場合、まずは店頭でInstagramのアカウントがあることを認知してもらいます。

またこのとき、美容室・飲食店であれば、メリットを具体的に明示すると効果的です。

  • 「アカウントをフォローしてくれたら5%引き!」
  • 「最新のヘアスタイルを紹介」

上記のように具体的にすることで、リピーターになる確率はぐっと上がります。


プロフィールを充実させる


プロフィールはとても重要です。

ユーザーが一番初めに目にするところであり、文を読むのは、わずか5秒と言われています。

出来る限り完結にするよう心がけましょう。

  • 誰に向けたプロフィールか
  • 興味をひくタイトルか
  • URLで企業公式ページへの導線を用意
  • 箇条書きで見やすくする

コンテンツ


写真


当たり前ですが、写真の質は重要です。
下記の項目を心がけましょう。

  • 9枚毎の色使い
  • 背景を多めにする(写真全体がキレイになる)
  • 商品・料理など遠目で撮影(アングルを統一させる)
  • 美容室や有名人でなければ、自撮り・集合写真は極力入れない
  • 6枚に1枚だけ自分の顔写真のものを入れる
サンプルのインスタ画像

出典:@nuuuma2

上の写真は、名古屋の美容師が個人アカウントで投稿されているものです。

仕事関係の写真の中に、趣味の花鑑賞のプライベート写真が入り、仕事の腕と個人の魅力が惹き立っています。

写真全体の色彩がパステルカラーで統一されていて、一覧表示されてもセンスの良さが際立っています。

投稿写真から、「この人に髪を切ってもらいたい」というユーザーの行動がイメージできます。


文章


文章は下記を心がけましょう。

  • 内容の一貫性
  • 箇条書きでわかりやすく
  • 内容が「学べるもの」なのか「共感できるもの」なのか、ユーザーに具体的に何を提供するかを意識する

ハッシュタグ


ハッシュタグは、検索するためのキーワードです。

特徴でも解説しましたが、Instagramは検索が主流になっています。

下記をおさえておきましょう。

  • ハッシュタグは5個未満、同じキーワードを関連づけて2つ含める
  • 独自のハッシュタグをつけた投稿をしてもらう

ハッシュタグは5個未満、同じキーワードを関連づけて2つ含める


これをすることで、Instagramの検索エンジンが「#」で検索されたとき、投稿した内容を認識されやすくなります。

  • 5個未満の理由
    • 5個以上だと文として煩雑になり、見にくくなる
    • Instagramのアルゴリズムが何についての投稿か判断できなくなってしまう
  • 同じキーワードを2つ使う理由
    • Instagramが何を主に目的とした投稿か認識しやすくなる
      例:#喫茶店 #喫茶店巡り # cafe…

ハッシュタグの内容をわかりやすくまとめたYouTubeを配信しています。

こちらも是非ご視聴ください。






独自のハッシュタグをつけた投稿をしてもらう


独自のハッシュタグをつけた投稿をしてもらうことで得られるメリットは2つあります。

  • 興味を持ってもらったユーザーが検索したとき、ピンポイントで認知してもらいやすくなる
  • こちらから検索して、一度関わりを持ったユーザーにアプローチすることができる
    • 独自のハッシュタグで投稿してもらったユーザーに、こちらから「いいね」をすることができる
    • フォローの申請を受け入れてもらいやすい

自分で投稿をする際につけることももちろんですが、Webページでつけてほしいハッシュタグを明示すると、ユーザーからつけてもらいやすくなります。

下の画像は井原市のハッシュタグキャンペーンの事例です。

ハッシュタグキャンペーン

「#イバラグラム」「#星の降るまち井原」と独自のハッシュタグ投稿をキャンペーン応募条件として促しています。

ユーザーがどのように投稿したらいいのか具体的に明示することで、投稿のハードルがぐっと下がります。


Instagram上で信頼関係の構築


独自のハッシュタグから行われたユーザーの投稿に対して、感謝のコメントをすることも重要です。

もちろん、こちらの投稿に対して、ユーザーからもらったコメントに対しても返事をします。

必ず「@」+ 相手の「アカウント名」をつけて、相手に通知が送られるように返信しましょう。

リピーターにするには、会社をブランドにさせる必要はありません。

大事なのは、影響力の範囲内で、特定のユーザーにとって一番になることが重要です。

以上が、リピーターを増やす方法になります。

まとめますと、

  • 集客をする場合は、企業アカウントでなく、個人アカウントで投稿する
  • リアル店舗でInstagramのアカウントを知ってもらう
  • 店舗独自のハッシュタグをつけた投稿をしてもらう
  • こちらから関わりをもったユーザーにアプローチする
  • 常に信頼関係の構築を意識する

リピーターを増やすことが、結果としてファンになる新規ユーザーの獲得につながります。

まずは、リピーター獲得に向けて注力しましょう。


まとめ


今回は下記の流れで解説しました

  • Instagramを始める上で最低限知っておくべきこと
  • Instagramの特徴
  • Instagramを運用する上で重要なのはエンゲージメント率を高めること
  • エンゲージメント率を高めるためには、リピーターを増やすこと
  • リピーターを増やすためのアカウント構造・プロフィール・コンテンツ・ハッシュタグの付け方などの運用方法

今回の内容ができていない企業様はたくさんいます。

今回の内容を踏まえ、これからはじめる企業様、あるいは運用を見直されるマーケターの方、これからもInstagramはどんどんシェアを拡大していきますので、今からでも遅くはありません。

今のうちに競合と差をつけたInstagramの活用をしましょう。






*注意!:Instagramでハッシュタグを5つ以上つけると逆効果に!?*

実は、インスタでハッシュタグをたくさん付けすぎると、「人気投稿」や「発見タブ」に載らなくなる危険があることが分かっています。

これは、近年のInstagramのアルゴリズムアップデートにより発生している問題です。

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