マーケティングブログ

Marke blog

ディスプレイ広告

【2021年版】GDN・YDN広告の全バナーサイズまとめ

カテゴリ:ディスプレイ広告

2021.04.14

このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは、株式会社inglowマーケティングチームです。

本記事は、以下のような悩みを持たれた方に向けて書いております。

  • *GDNと*YDNのバナーの入稿できるサイズがわからない
  • 効果的なバナーのサイズが知りたい
  • 最低限必要なバナーのサイズが知りたい
  • サイズ以外でバナー作成時に注意することがないか知りたい

今回の記事を読むことで、広告運用が初めての方でもGDNとYDNで広告の出稿が効果的にできるようになるので、是非最後までご覧ください。

Point

*GDNはGoogleディスプレイネットワーク、*YDNはYahoo!ディスプレイアドネットワークの略称です。またYDNは現在Yahoo!ディスプレイ広告(YDA)に媒体呼称が変更されておりますが、YDNの呼称の方が一般的なため、当記事ではYDNと表記させていただきます。

*毎月先着5組限定!Webマーケティングの無料個別相談会も開催中*

株式会社inglowでは、Webマーケティングに課題を抱える企業担当者様向けに、プロに相談できる無料の個別相談会を開催しております。

日々多くの方からご相談を頂くので、お客様一人一人への対応の質を維持するために人数制限を設けさせて頂きました。

▼「無料個別相談」の詳細はこちら!

無料個別相談

GDN・YDNのバナーサイズ


バナーサイズ(デバイス別)


  • 「◎」は配信されやすい
  • 「●」は配信可能
  • 「空白」は配信不可
GDN
YDN
サイズ SP PC SP PC
300×250
336×280
250×250
250×360
728×90
580×400
930×180
970×90
970×250
160×600
980×120
468×60
600×600
320×50
320×100
300×600
300×50
640×100
640×200
240×400
600×500

GDNとYDNのバナーサイズの紹介をしましたが、これら全てのサイズを用意する必要はありません。費用や制作期間などを考慮して、まずは◎のついた広告掲載しやすいサイズのみ用意することをおすすめします。以下にGDNとYDNのおすすめのバナーサイズだけをピックアップしました。

おすすめのバナーサイズ(GDN・YDN共通)

  • 300×250
  • 336×280
  • 160×600
  • 468×60
  • 320×50(スマホサイズ)
  • 320×100(スマホサイズ)

前述の通り、全てのサイズを用意する必要はありませんが、inglowでは、少なくとも上記6個以上のサイズを用意することを推奨します。

理由は、たくさんのサイズを用意することで、あらゆる箇所に広告を表示させることが出来るためです。どの場所に配信することで最も高いパフォーマンスが得られるかをAIによって学習してもらうことが出来ます。

バナーはサイズによって配信可能な場所が決まっており、配信場所によってクリック単価が異なります。

そのため、バナーサイズを全て網羅していないと、より安いクリック単価で広告を配信できたはずの配信場所を逃してしまい、クリック単価が高くなってしまう恐れがあります。

実際に、バナーサイズを多く網羅している場合とそうでない場合とで、クリック単価が数十%差が出てくると言われています。

AIの機械学習を活かすことが、広告のコストパフォーマンスに非常に重要になってきていると言うことですね。

GoogleやYahoo、FacebookのAIの機械学習を最大限に生かしたWeb広告を実践してみたい方は、下記のサービスをご覧ください。

参考:~3分でわかるM.AI AI ADVERTISING~


レスポンシブ広告のサイズ


サイズ
GDN
YDN
1200×628
300×300
180×180
512×128

GDNの場合は厳密な規定がない為、以下の点だけ注意すれば自由に作成できます。サイズに迷われる方は、基本的には上記のサイズを用意すれば使用できます。

GDNのレスポンシブ広告サイズ詳細

横長(必須)
スクエア(必須)
ロゴ(任意)
縦横比 1.91:1 1:1 1:1

4:1
解像度 600×314以上 300×300以上 128×128以上
512×128以上
推奨 1200×628 300×300 1200×1200
1200×300

ファインド・ファインドカルーセル広告(GDNのみ)のサイズ


GDN
サイズ 縦横比
横長 600×314 以上
推奨:
1200×628
1.91:1
スクエア 300×300 以上
推奨:
1200×1200
1:1
ポート
レイト
480×600以上
推奨:
960×1200
4:5
ロゴ
(任意)
128×128 以上 1:1
512×128 以上 4:1

ファインド広告を作成する場合、ロゴ画像以外の画像の用意は必須です。また、画像は最大で20個選択でき、その内ロゴ画像は最大5個まで選択できます。


PCブランドパネル(YDNのみ)のサイズ


YDN
サイズ 縦横比
静止画
動画
600×600 1.91:1
動画のみ 640×360 16:9

PCブランドパネルは静止画の場合、サイズは600×600のみとなっています。



ファイル形式(拡張子)


ファイル形式はGDN・YDN共通です。後に詳しく紹介しますが、解像度の高いPNGだと容量オーバーになったり、JPGで解像度が低すぎると不鮮明な画像として判断されて出稿できない場合があります。ファイル形式の特徴を理解した上で適切な形式を選択しましょう。

  • JPG
    • データの容量は小さい。大きな画像を小さいファイルサイズにする場合に適している
    • グラデーションなど色が細かく変化する画像に適している
    • 低解像度で保存してしまうと元の画質に戻すことができない
  • PNG
    • JPEG や GIF に比べデータ容量が大きい
    • 上書き保存で画像は劣化しない。繰り返して加工する場合に適している
    • 透過処理ができるので、背景を透明にすることができる
  • GIF
    • データの容量が小さい。更に元の画質に戻すこともできる
    • 色彩が256色と少ない為、色数の多い画像には向かない
    • 色数の少ないアニメーション画像を作成する場合に適している


ファイル容量


GDNは広告タイプで画像の容量に違いがあるので注意が必要です。YDNのバナー画像のサイズは全て上限が共通です。

  • GDNの上限容量
    • バナー広告
      • 150KBまで
    • レスポンシブディスプレイ広告
      • 5,120KBまで
    • ファインド広告
      • 5,000 KB
  • YDNの上限容量
    • バナー
      • 3MBまで
    • レスポンシブ
      • 3MBまで
    • PCブランドパネル
      • 3MBまで

既にバナー画像が作成済みの場合、こちらをご利用ください。
対象のバナー画像をドロップダウンすると、現在のピクセルサイズ・容量の確認ができます。表示されたピクセルの値を変えてダウンロードするだけで、簡単に容量の調整ができます。



バナーのサイズ以外に注意するべき5つのポイント


サイズが規定どおりであっても、広告出稿の審査で落ちる場合があります。下記にその代表例を記載しました。こちらはバナー作成の依頼をする前に確認することをおすすめします。

ポリシー違反


ポリシーで禁止されているコンテンツが含まれた広告、禁止ではないけど制限されているコンテンツ(アダルト・アルコール・ヘルスケア・金融サービスなど)が含まれている場合も審査に落ちることがあります。

参考:〜Google広告のポリシー〜


ぼかし


判別できないテキストや不鮮明な(解像度が低い)画像を使用している場合は審査に落ちることがあります。

参考:〜画像の品質〜


テキストの割合


画像の20%を覆うテキストは許可されません。

参考:〜レスポンシブ広告における画像内のテキスト〜


ユーザーに迷惑となる広告


人体の局部を強調したバナー画像は使用できません。

参考:〜7. ユーザーに迷惑となる広告の禁止〜


情報の不一致


以下の内容は情報の不一致と判断されます。

  • 画像とリンク先の情報が違う場合
  • 画像と広告文の情報が一致しない

参考:〜(4)情報の不一致〜



まとめ


以上、GDN・YDNのバナーサイズについて解説しました。
今回の記事の内容をおさらいしましょう。

  • バナー画像のサイズ
  • おすすめのサイズ
  • ファイル形式
  • 容量
  • サイズ以外の注意点

これらの項目をおさえておけば、まず広告出稿の審査で落ちることはないはずです。

本記事で紹介した内容を踏まえ、実際に広告の運用をしていただく方、あるいはこれから広告代理店に運用をお願いされる方向けに、「業界別Web広告の成功事例」をまとめた資料を無料配布しております。

下記のフォームに入力いただくだけで、無料で資料をダウンロードしていただけます。ぜひご利用下さい。

デジタルマーケティング成功事例集資料

一覧へ戻る

記事をカテゴリから探す