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Facebook広告

Facebook広告のターゲティング|確実に成果を上げるための使い分け方

カテゴリ:Facebook広告

2021.01.13

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こんにちは、株式会社inglowマーケティングチームの梅田です。

弊社、株式会社inglowは、国内外の最新AI・自動化技術を用いることで、広告予算が月々15万円~数百万円の企業様に対しても、莫大な予算を使っている大企業にも匹敵するハイレベルなマーケティングをご提供しているマーケティング会社です。

本記事は、以下のような悩みを持たれた方に向けて書いております。

  • Facebook広告のターゲティング方法について細かく知りたい。
  • Facebook広告のターゲティング方法の中で成果の出やすい方法なども知りたい。

Facebookは、AIの開発がかなり進んでいる媒体の一つで、それらを上手く使いながら運用していくことが、Facebook広告で成果を上げるためのコツです。

弊社が過去に数百社のマーケティング支援をさせて頂いた中で得た知見やノウハウをもとに、どのようにターゲティング手法を選んで設定していけば良いのかについて解説していきます。

また、Facebook広告のターゲティング以外に関する内容は、弊社の知見やノウハウも含めて全て下記記事にまとめてありますので、そちらも参考にしてみて下さい。

Facebook広告とは?1000社以上の広告支援実績の知見やノウハウを一挙公開!

それでは、いきましょう。

Facebook広告の3つのターゲティング方法

Facebook広告のターゲティング方法には大きく分けて3つあり、それらが以下の通りです。

  • コアオーディエンス
  • カスタムオーディエンス
  • 類似オーディエンス

そしてFacebook広告のターゲティングの設定方法は、以下の通りです。

  1. Facebook広告のビジネスマネージャを開く。
  2. 「アセット」という欄の中にある「オーディエンス」をクリック。
  3. 「オーディエンスの作成」をクリック。
  4. 3つのターゲティング方法が表示されるので、使用したいターゲティング方法をクリック。

※カスタムオーディエンス、類似オーディエンスを選択したい場合はそれぞれを選択し、コアオーディエンスを選択したい場合は「保存済みのオーディエンス」を選択する。

ターゲティングの設定は、Facebook広告アカウントの構造の中でも「広告セット」という階層ごとに設定します。

アカウント構造についてあまり理解できていない方は、下記記事の8章を参考にしてみて下さい。

Facebook広告とは?1000社以上の広告支援実績の知見やノウハウを一挙公開!

それでは、3つのターゲティング方法について、それぞれ詳しく解説していきます。

コアオーディエンス

コアオーディエンスとは、Facebookを使用するユーザーがアプリを使用する際に設定した地域や年齢、性別、学歴、職業、興味、関心などといったユーザー情報や、FacebookやInstagramなどのアプリの使用状況などに関する情報を用いてターゲティングする方法のことを言います。

Facebookはユーザー登録する際に実名を含めて詳細情報を多く入力する必要があることから、そういった個人の正確なデータをもとにターゲティングすることが出来ます。

それによってGoogle広告などと比べても非常に精度が高いターゲティングが可能となっており、特にユーザーごとに刺さるテキストやクリエイティブの出し分けがしやすいターゲティング方法が、このコアオーディエンスです。

3つあるターゲティング方法の中で「保存済みのオーディエンス」を選択することでコアオーディエンスを使用することが出来るようになり、以下のような画面に遷移されます。

それを見ると、地域や性別などに関する基本情報の設定、「詳細ターゲット設定」、「つながり」という3つに大きく分けられていることが分かります。

それぞれについて設定していき、オーディエンスを作成する流れです。

それでは、1つずつ細かく解説していきます。

基本情報の設定

設定項目詳細
地域
国・都市・市区町村単位で地域の指定が可能。選択した地域について「この地域に住んでいる人」「この地域のすべての人」「最近この地域にいた人」「この地域を旅行中の人」という4つから選択することが出来ます。例えば、「名古屋市に住む人」「大阪に旅行中の人」などと設定することが出来ます。
年齢13~65歳までの範囲を、「20歳~43歳」「25歳~38歳」などのように一歳刻みで設定することが出来ます。なお65歳以上のユーザーにターゲティングしたい場合は、「65歳以上」と一括りにして選択することしか出来ません。
性別言葉の通り、男女どちらか、もしくは両性別とも選択することが出来ます。
言語文字通り、Facebookで使用する言語について選択することが出来ます。

詳細ターゲット設定

設定項目詳細
利用者層学歴、ファイナンス、住宅、ライフスタイル、ライフイベント、ファイナンス、子供の有無、交際、仕事などに関する設定が可能です。
趣味・関心スポーツ、アウトドア、テクノロジー、ビジネス・業界、フィットネス、ウェルネス、家族と交際関係、買い物・ファッション、趣味・アクティビティなどに関する設定が可能です。
行動デジタルアクティビティ、モバイル機器ユーザー、旅行、海外重罪者、購買行動などに関する設定が可能です。

これらの「利用者層」「趣味・関心」「行動」の中から1つを選択して設定していきます。

参考
詳細ターゲット設定について(Facebook for Business)

つながり

設定項目詳細
Facebookページ
あなたのページに「いいね!」した人、またそういった人の友達などを選択することが出来ます。あるいは、これらに該当するユーザーをターゲットから除外することも出来ます。
アプリあなたのアプリを使用した人、またそういった人の友達を選択することが出来ます。あるいは、これらに該当するユーザーをターゲットから除外することも出来ます。
イベントイベントに回答した人を選択することが出来ます。あるいは、これらに該当するユーザーをターゲットから除外することも出来ます。

これらの「Facebookページ」「アプリ」「イベント」の中から選択して設定していきます。

このように、コアオーディエンスを選択すると、大きく分けて「基本情報の設定」「詳細ターゲット設定」「つながり」という3つを設定することが出来ますが、「詳細ターゲット設定」で設定した項目は、「OR条件」という設定となるため、設定した複数の条件の中でいずれか一つでも当てはまるユーザー全員に対してターゲティングされることとなります。ですので、設定項目を増やせば増やすほど、ターゲティングされるユーザーは増えていきます。

それに対して「つながり」で設定した項目は、「AND条件」という設定となるため、設定した項目すべてを満たすユーザーに対してしかターゲティングされないこととなります。

ですので、設定項目を増やせば増やすほど、ターゲティングされるユーザーは減っていきます。

カスタムオーディエンス

カスタムオーディエンスとは、自社サイトへの訪問者リストや、自社で獲得したメールアドレスや電話番号、FacebookユーザーIDなどの顧客データを用いてFacebook広告でターゲティングする方法のことを言います。

例えば、過去に資料請求や問い合わせを頂いた顧客からフォームを通して入力して送信してもらったメールアドレスなどの顧客データを利用することで、その顧客データと結びつくユーザーに対して広告が配信出来るようになります。

このようなFacebookやInstagramなどのアプリ外で得たデータをも、Facebook広告に利用することが出来ます。

カスタムオーディエンスを選択した際に使用できる主な方法としては5つあり、それぞれ「Webサイトトラフィック」「カスタマーファイル」「アプリアクティビティ」「オフラインアクティビティ」「Facebookのソースを使用」と言います。

この中から一つ選択してオーディエンスを作成します。

参考
カスタムオーディエンスについて(Facebook for Business)

それでは、それぞれの特徴について解説していきます。

Webサイトトラフィック

Webサイトトラフィックとは、過去に自社サイトやその中の特定のページへ訪れたユーザーリストを用いて、そのユーザーにFacebook広告でターゲティングする方法のことを言います。

これがリマーケティング広告やリターゲティング広告と言われる手法に該当します。

これらに該当するユーザー全体の中でも、自社サイトでの滞在時間が長い上位25%、10%、5%のユーザーに限定してターゲティングすることも出来るため、サイトへの滞在時間が長い、すなわち自社へより強く興味を示しているユーザーに絞ってFacebook広告を配信することも出来ます。

詳しい設定方法については、下記のFacebook公式ページを参考にしてみて下さい。

参考
ウェブサイトからカスタムオーディエンスを作成する(Facebook for Business)

また、Webサイトトラフィックを使用するためには、「Facebokピクセル」を作成してインストールする必要があります。

詳しい作成方法などは、下記のFacebook公式ページを参考にしてみて下さい。

参考
Facebookピクセルを作成しインストールする(Facebook for Business)

カスタマーファイル

カスタマーファイルとは、先ほど例に挙げた、自社で獲得したメールアドレスや電話番号、住所などといった顧客データをプライバシーを侵害しないように守りながら使用して、その顧客データに紐づけられているFacebookユーザーにFacebook広告でターゲティング出来る方法のことを言います。

具体的には、メールアドレスや電話番号だけでなく、氏名や郵便番号、国、生年月日、性別などのデータも使用することが出来ます。

参考
カスタマーリストを使ってカスタムオーディエンスを作成する(Facebook for Business)

アプリアクティビティ

アプリアクティビティとは、自社のアプリをインストールした人やアプリを開いた人などにターゲティングすることが出来る方法のことを言います。

アプリ内での課金額の高い上位25%、10%、5%のユーザーに限定してターゲティングすることも出来るため、よりアクティブなユーザーに限定して広告を配信することでより大きな成果を上げられることも見込めます。

オフラインアクティビティ

オフラインアクティビティとは、実店舗へ訪問したユーザーや電話による問い合わせをもらったユーザーなど、オフラインによる接触のあったユーザーなどに対してターゲティングすることが出来る方法のことを言います。

この方法を使用するためには、「オフラインイベント」を設定する必要がありますので、注意して下さい。

Facebookのソースを使用

FacebookやInstagramなどで特定のアクションを起こしたユーザーに対してターゲティングすることが出来る方法のことを言います。

例えば、FacebookやInstagram上で動画を視聴したユーザーや、リード獲得フォームでアクションしたユーザー、もしくはインスタントエクスペリエンスを開いたユーザーをリスト化してターゲティングすることが出来ます。

また、カスタムオーディエンスによって作成したオーディエンスにさらに地域や性別などの基本情報を加えてオーディエンスを作成することが出来ます。

そうすることで、ターゲティングの精度をより高めることが出来るため、コンバージョンにも繋がりやすくなります。

具体的な方法は、下記のような手順で可能です。

  • カスタムオーディエンスで作成したオーディエンスを保存する。
  • 本章初めで解説した流れで「オーディエンスを作成」をクリック。
  • 「保存済みのオーディエンス」を選択する。
  • 使用したいオーディエンスを選択する。
  • 基本情報を設定する。

類似オーディエンス

類似オーディエンスとは、既に保存済みのオーディエンスを一つ選択し、それらに該当するユーザーの共通点を多く持つ他のユーザーに対して広告を配信することが出来るターゲティング方法のことを言います。

ここではコアオーディエンスやカスタムオーディエンスで作成したオーディエンスをもとにオーディエンスを作成することが出来るため、例えばカスタムオーディエンスで作成した、自社サイトのコンバージョンページへ訪れたオーディエンスを使用すれば、それに該当するユーザーに似た特徴を持つユーザーにもアプローチすることが出来たりします。

また、カスタムオーディエンスと同じように、類似オーディエンスでも作成したオーディエンスにさらに地域や性別などの基本情報を加えることが出来ます。

そのため、Facebookが所有している莫大な人数の詳細なデータを使用してさらにターゲティングの精度を高めることが出来ます。

具体的には、以下のような手順で類似オーディエンスを作成していきます。

  • もととなるオーディエンスを選択する。(これをソースオーディエンスと言う。)
  • ターゲットとなる地域を選択する。
  • オーディエンスサイズ(ターゲットとするユーザー数)を選択する。
  • 「オーディエンスを作成」をクリック。

オーディエンスサイズは、1~10%の10段階で選択をすることになりますが、ターゲットとなる地域全体の人口の1~10%分の人数がターゲティングされることとなります。

選択する割合が少ないほど、ターゲティングされるユーザー数は減りますが、ターゲティングされるユーザーのソースオーディエンスとの類似度は全体的に高くなります。

逆に選択する割合が多いほど、ターゲティングされるユーザー数は増えますが、ソースオーディエンスとの類似度がそこまで高くないユーザーも集まることとなります。

参考
類似オーディエンスを作成する(Facebook for Business)

Facebook広告のターゲティング設定をする際に気を付けるべきポイント

競合関係となる複数の広告セット間でのターゲティングの重複を避ける

競合関係となる複数の広告セット間でターゲティングが重複しないようにオーディエンスを設定する必要があります。

なぜなら、そうしてしまうことで、質が低い広告が表示されなくなってしまうからです。

競合関係となるのは、具体的には同じ掲載位置を設定している広告セットが複数ある場合のことを主に指します。

オーディエンスの重複があるかどうかを確認する方法としては、広告配信前に確認する方法と広告配信中に確認する方法と二つあります。

それぞれ解説していきます。

広告配信前にオーディエンスの重複を確認する方法

  1. Facebook広告のビジネスマネージャを開く。
  2. 「アセット」という欄の中にある「オーディエンス」をクリック。
  3. オーディエンスの重複を確認したい複数のオーディエンスにチェックを入れる。
  4. 「オーディエンスの重複を表示」をクリック。

広告配信中にオーディエンスの重複を確認する方法

  • 広告マネージャを開く。
  • 「広告セット」タブを開く。
  • オーディエンスの重複を確認したい広告セット欄にある「確認」をクリック。

ターゲティングを細かく絞りすぎない

ターゲティングの設定をする際に、ターゲットを細かく絞りすぎないようにしましょう。

FacebookのAIは、広告を配信してそれに対するユーザー一人一人からのアクションなどに関するデータを利用して機械学習をし、それに応じて成果が最大化するように最適な配信方法を選んで広告を配信していきます。

しかし、それが正しく行われるようにするためには、多くのデータが必要となります。

ターゲットを細かく絞りすぎてしまうと、広告が配信され得るユーザーの母数が極端に減ってしまうことで、FacebookのAIによる機械学習が正しく行われなくなることで成果が上がりにくくなってしまいます。

オーディエンスの設定画面の右上に、想定リーチ数と呼ばれる、この設定で広告を配信した際に、どれくらい多くのユーザーに広告が配信され得るかが表示されるので、それらをもとに、想定リーチ数が少なくとも2,000を下回らないようにオーディエンスの設定を行いましょう。

一度作成したオーディエンスは保存する

オーディエンスを作成する際は、一度作成したらそのオーディエンスは保存しておくようにしましょう。

理由としては、二つあります。

一つは、一度作成したオーディエンスを保存しておくことで、それを再び使用したい時に設定の二度手間を無くすことが出来るからです。

一度作成したオーディエンスを再び使用する際は、以下のような手順にして使用することが出来ます。

  1. 「アセット」欄にある「オーディエンス」をクリック
  2. 「オーディエンスを作成」をクリック。
  3. 「保存済みのオーディエンス」を選択。

そして二つ目の理由としては、上でも解説したように、カスタムオーディエンスや類似オーディエンスを作成した際に、それに加えて性別や地域などといった基本情報の設定を加えることが出来るからです。

これについては、上で一度解説したので、省略させて頂きます。

詳細ターゲット設定の拡大オプションをオンにする

Faceboook広告には、詳細ターゲット設定の拡大オプションというものが存在します。

このオプションをオンにすることで、コアオーディエンスにおいて詳細ターゲットの設定をした場合でも、それに該当するオーディエンス以外のユーザーに広告を配信することでより大きな成果が見込めるとFacebookのAIが判断した場合に、設定したオーディエンス以外のユーザーに対してまで拡大して広告を配信してくれるようになります。

FacebookはAIによる自動最適化を開発がかなり進んでおり、予算やターゲティングの自動最適化の精度はかなり高くなっております。

詳細ターゲット設定の拡大オプションをオンにしてFacebookのAIを上手く活用することで成果が得られる事例が最近では特に多くみられます。

ですので、このオプションをオンにした場合とオフにした場合とでABテストを行い、成果を最大化していくようにしましょう。

なお、詳細ターゲット設定の拡大オプションの設定方法については、下記のFacebook公式ページを参考にしてみて下さい。

参考
ターゲット設定の拡大について(Facebook for Business)

リストの最低保有数について

カスタムオーディエンスを作成するために社内で獲得している顧客データを使用する際に、それらと結びつくFacebookユーザーの人数が少なくとも100件存在していないと、そのオーディエンスを使用して広告を配信することが出来ません。

注意しましょう。

ターゲティングに利用する顧客データを集める施策に取り組む

前節で解説したように、カスタムオーディエンスを作成するために使用する顧客データに関して最低リスト数が定められていますので、日頃から顧客データを獲得するための施策に取り組むことで、ユーザーリストを多く獲得しておくようにしましょう。

さらに言えば、メールアドレスなどのような、Facebookを使用する際に登録必須な情報を獲得しておくことで、ユーザーが登録していないためにせっかく獲得出来た顧客データをFacebook広告に活かすことが出来ないという事態を防ぐことが出来ますので、ターゲティングに確実に活かすことが出来る顧客データを獲得するように施策に取り組んでいきましょう。

Facebook広告のターゲティング方法の有効活用事例

コアオーディエンスの有効活用事例

コアオーディエンスの主な活用事例としては、新たに潜在層へアプローチしたい場合が挙げられます。

自社の商品やサービスが年齢や性別、趣味・関心、ライフスタイルなどにおいてどういった特徴を持つユーザーにニーズがあるのかを分析しながら、様々なオーディエンスを試して成果が最大化するオーディエンスの設定を見つけていくといった手法になります。

自社の商品やサービスのターゲットが持つ特徴などが明らかになっている場合などには、成果をあげるためにはかなり有効なターゲティング方法です。

カスタムオーディエンスの有効活用事例

カスタムオーディエンスの主な活用事例としては、新規顕在層によるコンバージョンを狙ったり、あるいは既存顧客からの再コンバージョンを狙いたい場合が挙げられます。

例えば、1章で紹介したカスタムオーディエンスの5つの方法のうち、Webサイトトラフィックをリスティング広告やSEOなどと併用することで、検索エンジンから一度自社サイトへ訪れたユーザーに対して、Facebook広告でリターゲティングして広告を表示させてクリックを狙うことが効果的です。

また、同じようにして資料請求や問い合わせフォームなどを通して得た電話番号やメールアドレス、氏名などの顧客データを用いて、1章で紹介したカスタマーファイルという方法によってその顧客データに紐づけられたユーザーに対して広告を配信することで、彼らからの商品やサービスの購入を狙うなどといった手法も効果の出やすい手法となっています。

類似オーディエンスの有効活用事例

類似オーディエンスの主な活用事例としては、コアオーディエンスと同じように、潜在層へアプローチしたい場合などが挙げられます。

既にコンバージョンを獲得していて顧客データを入手出来ている場合に、それらをもとにカスタマーオーディエンスのカスタマーファイルを用いて作成したオーディエンスをソースオーディエンスとした類似オーディエンスを使用するという手法が、比較的高い費用対効果でコンバージョンを獲得しやすい手法となっています。

実際に弊社が過去に担当させて頂いたクライアント様にも、こういった手法で成果を大きく挙げられた企業様がいらっしゃいました。

あるいは、コンバージョンは獲得できていなくとも、カスタマーオーディエンスのWebサイトトラフィックという方法を使用して、自社サイトの問い合わせフォームや決済フォームなどを過去に訪れたオーディエンスを作成し、それをソースオーディエンスとした類似オーディエンスを使用するという手法もかなり効果的です。

このように、潜在層へアプローチする方法としてコアオーディエンスと類似オーディエンスとがありますが、コアオーディエンスよりも類似オーディエンスのほうがFacebook広告の成果が上がる事例がより多く見られます。

ぜひ使用してみて下さい。

まとめ

以上、Facebook広告の主なターゲティング手法や成果を上げる主な活用事例について解説してきました。

Facebook広告のターゲティング方法には、コアオーディエンス、カスタムオーディエンス、類似オーディエンスという3つの方法がありましたが、3章で解説したように、各手法ごとに成果が出やすい場面というのが異なります。

顕在層をコンバージョンに繋げたい場合にはカスタムオーディエンス、潜在層へアプローチしたい場合にはコアオーディエンスや類似オーディエンス、中でも顧客データを多く入手出来ている場合には類似オーディエンスがより有効です。

ぜひ試してみて下さい。

最後に少しだけ宣伝をさせて下さい。

弊社、株式会社inglowは、広告運用を始めとしたWebマーケティング施策を行いたい企業で、特に広告予算が15万円~数百万円ほどの企業が、最適なマーケティングサービスを受けることが出来ていないという広告業界の課題を解決したいと思っています。

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それでは、最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

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